コンサルタントインタビュー 宮本 由紀

日常生活にアートを取り入れる事でどのような変化がありますか?
好きなアートを眺めて癒されたり、インスピレーションを得たり、ハッピーにしてもらえたり、というのが一番重要なことだと思います。 まずは自身の感性を磨いていく楽しみとして、他のインテリアとのコーディネートです。

ソファやクッションの色からテーブルリネンまで“色”でコーディネーションを楽しめます。そして、季節ごとに絵を架け替え、その時期にあったものにあわせるのも楽しみの一つです。もう一つはお部屋別にテーマを決め、絵を集めてゆく楽しみがあります。

自分の感性を外に発信していく楽しみもあります。

家族や友人に絵をプレゼントをするのもいいですね。そして、大きな醍醐味の一つとして、自分の好きなアーティストを見つけて、その人を支持し、“育てる”という考え方。そのアーティストの成長を見守ることができます。

もう一つおすすめなのは絵を入手し、お披露目会を開催することです。いつもの仲間を自宅に呼び絵をお披露目!いろんな楽しい解釈が出てきて話が弾むこと間違いなしですよ!


日々どのような事を意識してお仕事をされていますか?
お客様に喜んでいただけるためにはどうすればよいのか。。ということを常に考えております。皆さんに120%ご満足いただけるようなアートのコンサルティング、及びアート講座を心掛けております。

クライアントから、どのような依頼があり、どのように対応していますか?
お部屋に合う絵画作品を依頼されるケースが多く、お客様のお宅の写真を拝見しながら、こちらで候補作品をご提案させていただいております。国内外のアーティストの作品から選び、ご予算に合わせたものを探します。

アートには様々な分野がありますが、どのようなカテゴリーが得意ですか?

19世紀~20世紀初頭の印象派~ポスト印象派絵画が得意で、内容、価値などについての知識があります。現代アートは私個人の感覚的なところでの判断となりますが、多くの活躍中の国内外の現役アーティストさんと実際知り合いで、直接交渉できるというメリットがあります。特にアメリカ在住のアーティストとのコネクションが多くあります。


また好きなアーティストはいらっしゃいますか?どのような部分が良いのでしょうか?
アンリ・マティスが好きです。色彩が元気にしてくれるマティスはこのような言葉を残しております; 「私が理想とするアートは不安や憂鬱なテーマなものではなく、バランスのとれた純粋で安らかなアートです。アートは私たちを癒してくれるもの、心をなぐさめてくれるもの、まるで体が疲れたときに腰をかける心地のよいイスのようなものを理想とします。」(アンリ・マティス, 1908)

これから、アートに触れていくことへのすばらしさ、などを含めてメッセージをお願いいたします。
マティスの言う通り、アートとは人を楽しませ、時には刺激を与え、心癒されるものでなくてはならない。。と思っています。そのお気に入りアートに出会い、生活が共にできるのなら、なんてすばらしいことなのでしょう。一日中仕事に追われ、帰宅してから自分の好きなアートに囲まれ、癒されるのはきっと幸せなことに違いありません。一日の大半を家で過ごす方にとっては、なお更好きなものに囲まれていたいですよね。 絵画というものは一枚でもあるとお部屋の雰囲気が随分と変わるだけではなく、その人本人のライフスタイルまでも変えてしまうきっかけとなるかもしれません。絵を飾る喜び、楽しみを知ると生活がより豊かになるのではないでしょうか。

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